以前は、ミシンでのモノ作りをしていましたが、この仕事についてから一切手芸的なことをしなくなったので、ミシンを数年前に処分しました。

コロナでマスクが世の中から無くなったとき、自作しようと思い、捨ててしまったミシンの事をちょっと後悔しましたが、久しぶりに、マスク作りをきっかけに手芸を復活しようと思い、コンピューターミシンを購入しました。

作品を考えて作ることは好きなはずなのに、なんであんなにおっくうに感じたのだろうと原因を洗い出してみたら、

「上下の糸調子の不具合が多く、縫っている時間より不具合を直す方に時間がかかったから」というのが、原因でした。

以前のミシンも、自動糸調子が付いていましたが、上手くいかないことが多かったんですよね。

老眼も進んできて、針に糸をとおすのもきっとストレスになるだろうと考え、自動で糸を通してくれるタイプにしました。

刺繍の図案を見ていたら、ワクワクしてやってみたくなり、刺繍機能もついているものに。

その分、奮発しましたが、一生ものとして以前のミシンより大幅に付加価値が付いたものを選びました。

余談ですが、私と同じマスクの自作を考える人が沢山いて、ミシンも欠品状態。
いつ入荷するかわからないから、予約受付もできないと言われ、2ヶ月待ちました。

ミシンメーカーさんも、まさかこんなに売れると予測してなかったでしょうね。

ちなみに、購入したミシンは、ブラザー工業のパリエです。
https://www.brother.co.jp/product/hsm/special/parie/index.aspx

という事で、これからは大作はやめて、1~2時間で完成する小ぶりなものを作るようにしようと思っています。

今回は、わんこの散歩用中に両手があく、肩掛けバッグがほしいなーと思い、家にあった既製品のバッグをプチリフォーム。

■berore■

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■after■

30年くらいに前に購入した、大柄モノトーンチェックのワッフル生地。
夏は、Tシャツとか首回りがあいている服の時が多いので、やわらかい生地で肌にあたっても痛くないようにしたいと思っていました。

なかなかいい感じに出来上がりましたー^^

今回は、ちょっとした手芸ですが、この考え方は住宅のリフォームにもよく似ています。

既存の良いところを活かしながら、現代的に自分の価値観に合った機能をプラスする。

ミシンもサクサク仕事をしてくれるので、良い気分転換になっています。

今日は、「趣味復活」というお話でした。
では、またー(^^)/~~~

人もペットも笑顔になる住まいづくり
井伊谷亜希子