「鬼滅の刃」、昨日から映画が公開しましたね。
https://kimetsu.com/anime/



こんにちは、店長の井伊谷です。

幼少期は、テレビ大好きっこで、
アルプスの少女ハイジとか
キャンディキャンディとか
ドラえもんとか
色々なアニメを沢山見てきました。

そういえば、アニソンのお姉さんになりたいな。と思った事もありましたねー。

全くと言っていいほど見なくなったアニメですが、

近頃ののアニメは、
大人も考えさせられるものが多くて、時代の移り変わりを感じます。

当社の社長は、オタクという所まではいかないようですが、話題のアニメを結構見ていて、

井伊谷さんもアニメを見て、もっと見分を広めた方がいい。と、社長がDVDに録画・編集したものを渡されました。ありがたいことです。

で、見せていただいたのは、社会現象的人気となった、「鬼滅の刃」です。
まぁまぁな大人になった私でも、なかなか奥が深い内容にファンになりました。

この所、人生の折り返し地点になって、モノの持ち方と人付き合いを見直しているのですが、それと重なる部分がこのアニメにもあって、尚更印象深いです。

私が注目しているひとつは、「鬼」の思考と行動です。

鬼になってから、自分が生き延びるためや権力を得るために、人の血肉を食らうのか、

ねずこちゃんのように、鬼だけど自身や兄、人々を救うために戦うのか、
同じ鬼でも真反対の行動ですよね。

↑かまどねずこちゃん。主人公 かまどたんじろう君の唯一生き残った家族であるが、鬼にされてしまった。 

人は、誰でも鬼になるスイッチをもっていると思うのですが、
たとえて言うと、ねずこちゃんのような方との出会いやお付き合いを続けていきたいですし、人を襲う鬼と化す人とは、進んでお付き合いしたくないです。

ということで、家を建てるにも設計図がいるように、人間関係の設計図となる、私にとって理想の人づき合いのために指針を作りました。

「人を襲う」行為を「お近付きになりたくない人」に言い換えると、


●日常会話が不平不満だらけで、常に負のエネルギーを他人に押し付ける人(聞かされる人のエネルギー泥棒です)
●自分の真心は認めてほしいが、相手の真心には鈍感な人(身勝手で、傲慢です)
●誰かや何かのせいにしてばかりで、現実逃避したまま改善のための行動をしない人(幸せになれません)
●家族・職場・友人などあらゆるチームにおいて、共感・協力をせず、一体になろうとしない人(不測の事態を乗り越えられません)
●立場上の弱者には強気に出るが、強者(権力者や資産家)だけにはびっくりするくらい低姿勢な人(表の顔と裏の顔の差が激しく、信頼できません)
●自分の不快感には必要以上に怒り狂うが、他人の不快感には全く無関心な人(あおり運転などの迷惑行為。気付かれないように逃げましょう)
●自分がしてもらっていることの恩を返さず、さらにもっとくれとねだる人(餓鬼です)
●八方美人(自己防衛タイプ)。(キーマンだった場合、状況判断が出来ずに事態がより悪化し、沈静化に時間を要します。さらに悪気の無い場合は、直しようがありません。優しい人と見誤りやすいので要注意です)

特に重要視していることは、
・人生において「真心」は特に必要ない という価値観の人
・自分の真心は認めてほしいが、相手の真心には鈍感な人

この2点は、私や会社にとって、大切にしているところなんですが、
こういう方に真心を尽くすと、通じないどころか、トラブルになることも考えられます。

お互いのために、近寄らない。


これを実践してから、公私ともに人間関係によるストレスは無くなり、

真心の無い人を手放したら、真心のある人との出会いがやって来ました。

人・物・金。
悩みの元をたどると、全ては人間関係だと言った人がいます。

皆さんも、自身の価値観を棚卸し(自分を知る)、モノの持ち方や人付き合いの指針(基準)を作ると楽に生きられるようになりますよ。

アニメの中の鬼は、今のところ一度鬼になったら人間には戻りませんが、私たちの暮らしの中にいる鬼は、きむつじむざん のように、見た目は人間ですし、鬼になったり、人間に戻ったりする人も沢山います。また、アニメと違って朝になっても死滅しませんね。

だから、非常に厄介です。

↑きぶつじむざん。鬼の頭で、ねずこを鬼にした。どんな人間の姿にも変貌でき、血鬼術はものすごい破壊力がある。(最初見た時、マイケルジャクソンかと思いました 笑)

どうしても縁を切ることの出来ない「鬼」もいますので、私の行なっている対処方法をお伝えします。

それは、「戦わずして勝つ」。
ビシネス書として参考にされる、「孫子の兵法」の名言ですね。

「負けるが勝ち」とはちょっと違うけど、ちょっと共通点があります。


相手が「鬼」の顔を見せたら、襲われないように朝が来るまでじっと身を隠します。

つまり、真正面から戦いません。
鬼滅隊でもない人間が鬼と戦ったら、人の方が怪我するだけですから。

目的を成し遂げるために、鬼が人に戻った時だけ必要最低限の接触をする。
武器を持たない弱い人間が、生き延びるための秘訣です。

でもね、人の嫌がることをすること自体は憎むべき事ですが、なぜこの人がこのような鬼になってしまったのだろう?と原因を想像すると、たいてい生い立ちが関係してくるので、本人も苦しく、今現在、本当の幸せではないだろうなぁと、同情することもあります。

ですから、かまどたんじろう君のように、「罪を憎んで、人を憎まず」。こういう姿勢もセットで行なうことが大切ですね。

人間関係に片をつける(片づける)


オススメですよ。

片づけと心地よい住宅の専門家 井伊谷亜希子