キッチン
水回り
空き家活用・家屋解体
50代・落ち着いた家具調キッチン【キッチンリフォーム】愛知県
リフォーム概要
- 築年数
- 築50年以上
- 住宅タイプ
- 戸建て
BEFORE
昔ながらのセパレートタイプのキッチンでした
ご要望
ご親族が亡くなったため、空き家になった家をリフォームしてセカンドハウスとして使用したい。 不用品処分～リフォームまでを一緒にお願いしたい。
担当より
リフォーム箇所が広範囲にわたるため、キッチンだけに費用を使いすぎないよう意識しました。 でも、収納のしやすさや換気扇の冷暖房効率の問題、インテリア性に関することは解消しています。 既存の埋め込みタイプの食器棚は、当初お客様は撤去をご希望されていましたが、スッキリ壁に納まっている事と、お掃除をすればまだまだ使用できるため残すこととなりました。 フルリノベーションのように全てを一新する訳ではない現場でしたので、思い出を残しながら、再利用できるものは残しています。 ★スステムキッチン・クリナップ ラクエラ
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1⃣ まずは、キッチン・ダイニングの不用品処分を行うところから始めています
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2⃣ before・プロペラタイプの換気扇。外気が侵入するため、冷暖房の効率が悪い状況でした
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3⃣ after・ダークブラウンの木目調システムキッチンに取替。換気扇もシロッコファンタイプに変えて、外気の影響は最小限に変わりました
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4⃣ after・出窓のカウンターは木製からキッチンパネルに変えたので、お手入れ楽々です
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5⃣ after・足元までの引出し収納で、整理がしやすくなりました
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6⃣ after・埋込タイプの食器棚はそのまま再利用。壁面から出っ張らないため、視覚効果でキッチンがスッキリ見えます
